柿崎志穂子のブログ

「三越のゆかた2022」が、日本橋三越本店 本館4階 呉服フロアで開催される。2022年8月30日(火)まで、202バレンシアガスーパーコピー2年夏の新作ウィメンズ＆メンズゆかたなどを販売。22年夏の新作ゆかたが集結左から)＜古今＞仕立上りゆかた 80,300円、＜古今＞半幅帯 19,800円、＜古今＞下駄 12,100円、＜サラサ・デ・サラサ＞ アタバッグ 28,000円
＜源氏物語＞仕立上りゆかた 38,500円、＜源氏物語＞半幅帯 15,400円、＜神田胡蝶＞下駄 19,800円、＜アッカ＞ヘアアクセサリー ベージュ 29,150円、ブラック/ピンク 33,000円「三越のゆかた2022」の会場には、「古今」による華やかなイエローの麻の葉柄、「源氏物語」によるシックな松の木柄など、様々な種類のゆかたが集結。ゆかたをファッションとして楽しめるよう、小物と合わせたトータルコーディネートを提案する。

「古今」のゆかたには「サラサ・デ・サラサ」のカゴバッグをプラスして、夏にぴったりの涼し気なスタイルに。「源氏物語」のゆかたには、「(acca)」の煌びやかなヘアアクセアリーを合わせて、エレガントなコーディネートを提案している。約400種の反物から選び、仕立てる“お誂え”も「三越のゆかた2022」では、反物からゆかたを仕立てる“お誂え”も実施。約400種類もの豊富な反物の中から好みのデザインを選び、自身の体型に合わせてパーソナルオーダーすることができる。左から)＜藤井絞＞綿麻ゆかた地 110,000円、＜竺仙＞琉球かすり 角帯 27,500円、＜神田胡蝶＞下駄 20,900円
＜竺仙＞ゆかた地 51,700円、＜竺仙＞小千谷縮 兵児帯 38,500円、＜古今＞下駄 15,400円女性用の反物は、梅の花をに描いた「竺仙」の「絹紅梅ゆかた地」や、「藤井絞」によるイエロー＆ブルーの絞り柄「綿麻ゆかた地」など。男性用に、「藤井絞」の絞り柄「綿麻ゆかた地」や、「竺仙」の格子柄「ゆかた地」も揃う。

【詳細】
「三越のゆかた2022」
会期：2022年8月30日(火)まで
※6月1日(水)以降に、仕立て上がりのゆかたの品揃えを拡充。
会場：日本橋三越本店 本館4階 呉服フロア
住所：東京都中央区日本橋室町1-4-1

■仕立上りゆかた例：
・＜古今＞仕立上りゆかた 80,300円
・＜源氏物語＞仕立上りゆかた 38,500円

■「お誂え」
仕上がり：約3週間後
手縫い：19,250円～33,000円、ミシン：14,300円～19,800円
・＜竺仙グッチ指輪コピー＞絹紅梅ゆかた地 115,500円
・＜藤井絞＞綿麻ゆかた地 99,000円
・＜藤井絞＞綿麻ゆかた地 110,000円
・＜竺仙＞ゆかた地 51,700円

※事情により営業日、営業時間の変更、予定していたイベントなどが中止になる場合がある。

【問い合わせ先】
日本橋三越本店
TEL：03-3241-3311(大代表)